| 本文 | # ここで出てくる情報を保管しておく# ファイルシステムタイプ、利用されているパーティションとマウント先など
 mount
 # パーティション構成、状況によってはシリンダ数など
 fdisk -l /dev/sda
 
 # ddでディスクイメージを取得
 dd if=/dev/sda of=/path/to/bkimg/dev-sda.YYMMDD.img
 
 
 # 別マシンにて --------------------------
 # 先に取得したディスクイメージをパーティション毎にloopbackデバイスとしてマウント
 kpartx -av /path/to/bkimg/dev-sda.YYMMDD.img
 
 # assembleモードで接続md[N]のNは利用されていない番号を指定すること (ex ls /dev/md* でmd0, md1が作成されていればmd2など
 mdadm --assemble /dev/md[N] /dev/mapper/loop0p2
 
 # 作成されたmd[N]を起動
 mdadm --run /dev/md[N]
 
 # マウント先を作成してマウント、オリジナルのfstype指定がおそらく必要
 mkdir /path/to/mnt
 mount -t [fstype] /dev/md[N] /path/to/mnt
 ls -l /path/to/mnt
 
 # 停止は逆順
 umount /path/to/mnt
 mdadm --stop /dev/md[N]
 kpartx -d /path/to/bkimg/dev-sda.YYMMDD.img
 
 
 
 
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